静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
多忙化というのも一つ影響していて、こういった装置を使うということについても、また新たな負担になるという懸念を持っている保育園もあったりするということもあります。保育士の不足と事故発生との関係について、市としてはどんなふうに捉えているのか、確認事項として聞いておきたいと思います。
多忙化というのも一つ影響していて、こういった装置を使うということについても、また新たな負担になるという懸念を持っている保育園もあったりするということもあります。保育士の不足と事故発生との関係について、市としてはどんなふうに捉えているのか、確認事項として聞いておきたいと思います。
しかも、その 3つのうちの一つは選定基準項目として最高の配点を受けている項目でした。個数で 3つ、最高配点項目も取っている企業が次点だったんです。 5つの選定基準項目とは何なのか、理解できないゆえんです。 以上 3点を理由として、議案第 144号の反対討論といたします。 ○議長(松本均) 次に、同じく議案第 144号について、12番、松浦昌巳議員、御登壇ください。
例えば、今後、企業版ふるさと納税を集めていくといったこともありますけれども、そういった中で集まった原資を使っていくといったことも一つの方法としては考えられるのかもしれません。そういった点についても今後、検討は必要だというふうに思います。
この参入に至らない、参入の妨げとなっているようなものがあるとしたら、それらの障壁を一つ一つ取り除いていき、民間の事業者が参入しやすいような道筋をつけることが、これが必要であろうというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) そのとおりだろうと思います。
ヘルシーパーク裾野のレストランは、施設利用者の湯上がり時の楽しみでもあり、施設運営の中でも重要な事業の一つでございます。地元産の農産物等の活用を含め、利用者増加のためにも看板メニュー等の開発は重要だと思っております。 (2)で先ほどお答えしたとおり、メニュー開発などの工夫も基本的には指定管理者が自主事業として実施するものでございます。市から特別な指示はしてございません。
そういう意味で、先般、この点、宮下議員なども質問されていましたが、ハード面で青矢羽根もその一つかと思うんですが、いずれにせよ、ハードとソフトの両面での対応が必要となるわけです。市が持つ2つの計画をもってして事故をどのように減少させるのか、その具体策についてお伺いいたします。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) それでは、私から、ハード整備について御答弁いたします。
◎市長(久保田崇) ホームページのところの記載というのはもう少し工夫をしたいと思いますが、ただ、実際、これまで掛川市としては、先ほど答弁しました合計 7件の企業版ふるさと納税がこれまであるわけなんですけれども、多分この中で、ホームページを見て寄附をしたいと思ったという企業は一つもないと思っています。
その中で、共働きで子育てしやすいまちランキングというのがありまして、子育て費用に係る世帯、多子世帯の経済的負担軽減も子育て支援の柱の一つと考えて、病児保育の療養であったりとか、ミルクやおむつ代にも使えるクーポン券を配っている自治体も実際にあります。
そこのところも撤退になってしまった一つの要因ということは伺っております。
1の制定の背景ですが、地方公務員における高齢者部分休業制度は、高齢期職員の多様な働き方のニーズに応えるための選択肢の一つとして、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度として、地方公務員法第26条の3に規定され、当市におきましても、高齢期職員の多様な働き方の選択肢を確保するため、令和5年度からの職員の定年引上げに併せ、職員の高齢者部分休業制度を導入するものでございます。
昨年は市の部で第20位と悔しい結果ではありましたが、今年は昨年よりも一つでも上位に行けるよう選手団一丸となって、たすきをつないでいただきたいと思います。
新スタジアムの候補地の一つであるJR清水駅東口のエネオス社の土地は、まちづくりや交通アクセス等について検討委員会ではどのように評価されているのか、お聞きしたいと思います。 1回目の質問は以上であります。
スポーツには市民や国民の心を一つにするという大きな効果があります。また、交流人口の拡大による経済の活性化にも大きく寄与いたします。こうしたスポーツの力、文化芸術の力を生かして、国内外の人々が活発に交流する、世界中から人の集まる静岡市づくりを進めてまいります。 3点目は、中山間地域の振興として新たに掲げた「オクシズの森林文化を育てるまちの推進」です。
医療崩壊ということについては様々な角度があるのですが、このときには医療崩壊の一つの定義として、救急医療とか、そうしたことが引き受けられない、そして路頭に迷ってしまう患者がいるということが一つの定義だろうというような、そうした中でこうしたことが明らかになったわけであります。そして、そうした中で近隣の病院と連携を取って何とか対応を取ったということでありました。
もう一つ、今回の浸水害の想定で、かなり被害は受けたということでございますけれども、富士宮市は地形的な問題もございますが、あまり浸水害はひどく起こるところではないかなという、広域的に起こるというところではないかなという想定はしております。
御苦労さま、ありがとうございますという表彰で、あともう一つは、今、これからSDGsで次につなげるためにこういういいことやっていますね。では、これも次に続けてくださいとか、そういう意味での年数も一つの判断基準なのですが、そういう若者たちへのメッセージみたいなものも、中にはそればかりでは困るのです。
それから、今までいろんな御心配されていること、その歴史博物館ができれば解決していくのです、一つ、一つみんな。ですから、どんとやってしまわないと駄目なのです。時期尚早なんて言っていたでは、また遅くなってしまいます。これは、渡辺紀市長、吉田廉市長も、そういう代からずっとの悲願であります。何としてもまとめていきたいと、こういうふうに思っています。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 時間となりました。
緊急を要するといいますか、時間との闘いのようなことが言えると思いますから、一つ一つの対応をよろしくお願いしたいと思います。
36 ◯佐藤環境創造課長 こ・こ・にの事例の一つということで、御理解いただきたいんですけれども、私どもは、昨年度から生き物調査員養成講座をやっております。講座名のとおり、静岡市の生き物調査をする調査員を養成するための講座となっておりまして、昨年度は26名の参加をいただきまして、23名が修了しております。
しかし、一つ一つのミスを見る限り、単純なヒューマンエラーによるものも非常に多かったことを考えると、決してコロナ対策事業だけを理由、言い訳にするわけにはいかないと思っております。それぞれの職員の意識が高くて、さらに、係長や課長といった職員がしっかりとチェックできていれば、全て未然にミスを防ぐことができたというふうに分析しています。